初代がアレルギー持ちだったため、長いこと手作り食でしたが、頭数も増え、ドライフードを使い始めました。 しかし、個々に合わせてのフード選びは難しく、その後も試行錯誤を続け、やはり生食がいい！ということで、馬肉、鶏肉の生食を長く続けていました。 しかし、生肉の管理は大変です。こまめに注文、冷凍庫はパンパンです。 K9は、生食のクオリティとのことで、飛びついてあげてみたところ、偏食の子も多いのですが、 もれなく完食してくれて、それからはずっとK9を使っています。 何年もK9をあげてきた中で、１番実感していることは、体調を崩す子が少なくなったということです。 お腹の弱い家系もいるのですが、本当にお腹が緩くなることが減りました。 また、腎臓や肝臓の数値が悪くなったりしたときも、かかりつけ医に相談しながらK9をあげています。 やはり、腸が健康でないと、他の臓器にも影響が出るようです。 また、ショーに出ている子たちは、体調はもちろん、骨格や毛も高いクオリティを保たないといけません。ヨークシャーテリアは、特に毛が大切なのですが、K9だけで頑張れています。プロバイオティクス、ボーン＆ジョイントも必ず足しています。おかげで、Amy、娘のEmaとチャンピオン完成できました。 子犬の離乳食にも、ビーフフィーストに少しのトライプを足してあげています。幼犬からシニアにまであげられて、本当に助かります。 巣立った子たちやお客様に、自信を持って、おすすめしています。 担当の方も、小さなことでも、いつもきちんと説明をしていただけて、アドバイスも的確で、本当に感謝しております。