グリーントライプは、抜群の食いつきと消化の面から、安心して使えます

―どんなきっかけでグリーントライプを知りましたか? いつも来てくれている問屋の営業さんがお勧めしてくれました。ただ、どんな商品でも自分で確認するまでは、過度には信用していませんでした。お付き合いということで、1・2個一番小さいサイズを注文してみました。 ―試してみて、いかがでしたか? まずは、自分が飼っているコで試してみました。よく食べてくれたので、入院中の食欲のないコでも試してみました。さらによく食べてくれたので、診察で来られたコ達にも与えてみました。 ―食いつきの良さをご評価いただいたようですね。 そうですね。緊張しがちな診察室でもほとんどのコがよく食べてくれますね。診察室で食べてくれるのであれば、家でもほぼ確実に食べてくれると思いますので、安心してお勧めができます。 ―どのような時にグリーントライプを使われますか? 下痢をしている時、通常は絶食を指示することが多いのですが、飼い主様としては、絶食させるのは心が痛いですよね。そんな時には「グリーントライプだけは一粒与えて良いですよ」、とご案内しています。飼い主様はほっとしていますね。 ―他にはどんな時にグリーントライプを使われますか? 療法食を与えなくてはいけないのに、食べてくれない時があります。そんな時に、グリーントライプを崩してフードに振りかけると食べてくれることが多いです。 また、ジャーキーなどのおやつが原因で下痢をしてしまうケースがありますが、下痢をしない良質なおやつとしても、お勧めしています。 ―グリーントライプは、動物病院様のスタッフの方も、自分が飼っているコに使っているようですね? スタッフは自費で購入しています。スタッフも気にいっているようですし、飼っているコ達も喜んで食べてくれているようですので、特に止める理由もないですね(笑)。 ―今では、動物病院様として、欠かせない商品になっているようですね? 取り扱いをはじめて3年以上経ちますが、以来、受付カウンターに、お勧め商品として置いてあります。以前は商品の移り変わりが激しかったのですが、グリーントライプはずっと置いてありますね。 ―最後に改めて、グリーントライプのお勧めポイントをお願いいたします。 自然界では、獲物を内蔵から食べていたともいいますし、犬にとって大好きな、欠かせないものだと思います。「猫にマタタビ、人間にチョコレート、犬にグリーントライプ」といったところでしょうか(笑)。小さい袋(7g)はサイズや値段も手頃で勧めやすいですし、お散歩の時にも持っていきやすいでので、便利だと思いますよ。 ―ありがとうございました。






