ご愛用者様の声

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嘔吐が改善し、給与量も少なく栄養が十分とれる

月齢11ヶ月のトイプードルの双子(オスとメス)です。 生後4ヶ月半でわが家に来ましたが、食に興味がなく、大事な成長期をどうすれば良いか悩んでいました。 ブリーダーさんで食べていたフードや先代犬の食べていたフード、試供品のフード、ウェットタイプ…。 しつけのためには絶対いけないとわかっているけれど手から与えたり、 ドライフードを豆まきしたり隠して宝探しさせて遊ばせたり…ほんとうにお恥ずかしい状態でした。 生後8ヶ月で去勢と避妊の手術を控えていたので体力をつけさせたい、 せめて1歳になるまでは甘やかしてでも食べさせたい…とも思い、あわやフードジプシーになりかけていました。 身体が小さく(2kg)1回に食べられる量が少ないこともあり、少量でしっかりカロリーが取れるフード、 品質の高いものを探しK9のフリーズドライフードに行きつきました。 またそれとは別に、オスの子が明け方に吐く日がかなり続き、グリーントライプにも興味がありました。 トライプはとても喜んで食べてくれましたが、総合栄養食ではありませんのでトッピングする際の上限量についてメールでお尋ねしたところ わざわざお電話頂き、親身に相談に乗って下さいました。 そして見事に吐かなくなったんです! 月齢10ヶ月を過ぎた時点で、飼い主の側がフードをK9に確定し、食べなければ下げるという覚悟を決めました。 1日目の食い付きはとても良く安堵したものの、相手は手強くチームとなって抵抗してきます。 次の日には「他のは無いの?」「遊んでくれないの?」…という顔。 あげくには家具の後ろに隠れて抵抗。ですが決意は伝わり、良い香りにも我慢できなくなったんでしょう、1週間ほどで待ちわびるようになりました。 それから1ヶ月、一日の適量は個体差ありますよ…とアドバイス頂き、まだ探っている段階ですが、 少ない日があっても次の日にはきちんと多目に要求してくれて、平均して給与目安量を食べています。 もちろん体調や体格はとても良好。 大好きなトライプはご飯後のお楽しみに与え、消化のためにも役立っています。 K9は体重換算の給与量が少なくてすみ、少食なうちの子たちには最適です。 だとしても、カロリーも少くて良いのはなぜ?という質問にも、すぐに大変納得いく回答を頂き、もうK9以外は考えられません。 高価だとの口コミもありますが、安価な点にだけ注目するべきではないと考えます。 コスパというのは内容に見合っているかどうかが重要なポイントであり、その意味でK9はコスパが良いと言えます。 健康で長生きさせるために続けていきたいと思います。

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