長年悩まされていた「お口のにおい」が、なんと...

以前の飼い主様が病気で亡くなってしまい、姉妹別れ別れになってしまったトト(ゴールデンレトリバーの女の子、当時5歳)を我が家に迎えたのは、今から約3年前。以前はドッグショーにも出場していました。 ただ、どういう訳か、お口のにおいがひどい状態(納豆のような発酵臭)でした。 今まで何代もゴールデン・レトリバーを育ててきましたが、こんなことは初めて。 何とかしてあげたいとの思いから、良いと評判のドライフードは軒並み試し、頻繁によだれを拭いてあげるなど、いろいろ試みたのですが、一向に改善しませんでした。 そんな中、生食を推奨されている獣医師のセミナーで、K9ナチュラルを紹介されました。生食が犬の体に合っていること、K9ナチュラルにより、手軽に生食を始められることを知り、お口のにおいはともかく、健康のために、トトに与えてみることにしました。 主食のラム・フィーストに加え、トッピングにラム・グリーントライプを与えはじめて約3ヶ月。 ある日の朝、いつものようにお口のよだれを拭いてあげているときに、あの納豆のようなにおいがしなくなっていることに気づいたのです。 においの感覚がマヒしているのかもしれない、とスタッフにも確認してもらいましたが、同様に「お口のにおいがしなくなった!」と驚いていました。 食事が体に及ぼす影響がいかに大きいかを実感するとともに、愛犬の健康に悩んでいる飼い主さんには、 ぜひ一度K9ナチュラルを試していただきたいと思います。






